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質屋の利用法
質預かり
質屋の本業とも言える、質預かりの基本的な流れを↓で説明します。
読んで頂ければ、結構簡単な事に気が付くかと思われます。
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- 来店
- 特に事前の連絡や相談の必要などは必要ないのですが、
質屋によっては、持ち込む品物の種類によって、得意な品や、苦手な品などがあったりします。
査定額を出来るだけあげていくのには、持ち込む品によって質屋を選ぶ必要があるかも知れません。
また、18歳未満は法律によって、利用は不可能となっています。 -
- 鑑定
- 品物は、質屋の担当者が直接鑑定します。
その持ち込んだ品物の現在の相場に基づいて査定し、
その品物を預けていくらまでお金を貸すことができるかを算出します。
この時、持ち込む前に汚れを拭き取ってキレイな状態にしたり、
付属品のある品物は、それらを付ける事によって、査定額がアップする可能性があります。 -
- 金額の提示
- 持ち込んだお客さんに、どのように金額を算出したのかを丁寧に説明をして、
その値段で良いのかどうかを確認して、納得してもらいます。
この金額で納得ができたのなら、品物を預かる期間や、利息などの説明をしてくれます。
もし、査定額に納得ができないようであれば、そのまま質に入れる必要は無く、
品物をお持ち帰りいただいても構いません。(査定→即質に入れる必要は無し。)
もちろん、査定に関してかかった査定費用などの手数料等は一切もらわないのが一般的です。 -
- 身分の確認(初回のみ)
- 全国の質屋で作る、全国質屋組合連合会(全質連)と、その加盟質屋などでは、
質屋初回のお客さんに限って、身分証明書が必要であるとしています。
質屋に提示可能な身分証明書には、運転免許証、健康保険証、パスポートなどがあります。
不明な点・分からない点があれば、質屋の方に問い合わせた方が良いでしょう。
なお、前述の全質連や、加盟質屋などでは、2回目以降は身分確認の必要は無いとしています。 -
- 現金と質札の引き渡し
- 査定額に納得できた場合には、その場ですぐに現金と質札という預かり証のような伝票が渡されます。
質札は、お金を返すことが出来、預けた品物を受け取る場合、
また、利息を支払って期限を延長するときなどに必要になりますので、大切に保管してください。 -
- 手続き終了
- 預けた品物を預かるは3ヶ月がその期間です。
この期間の間に貸付額と利息を質屋に支払えば、いつでも品物を返却してもらうことが出来ます。
また、全額は返せなくとも、預かり期限内に利息のみでも支払うことが出来れば、預かり期間の延長ができます。
また、仮に返済ができなくなったとしても、質屋が預かった品物は、そのまま質流れになる仕組みとなっていますので、貸付金の返済請求や、取り立て行為などは一切ありません。
安心して利用できる仕組みとなっています。
買い取りの場合
通常は、リサイクルショップなどと似たような流れとなっています。
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- 来店
- まずは質屋に来店して、質屋の担当者に買い取ってもらいたい旨をお知らせください。
対応に時間のかかる場合は、店頭に置いてある質流れ品の中から、
お気に入りの商品が無いか、見てみるのも良いでしょう。
また、質屋の担当者も、親切丁寧に、品物の説明などの対応をしてくれるでしょう。
なお、18歳未満の未成年は、法律で利用が出来ませんので、ご注意ください。 -
- 買い取り
- 品物は、質屋の担当者が直接お持ちした品物の鑑定をします。
お持ち頂いた時点での現在の相場に基づいて査定し、
その品物がいくらで買い取れるかを算出します。 -
- 金額の提示
- 品物を持ち込んだお客さんに、その品物がどのような金額になったのか、
また、どの様に算出したのかを説明してくれます。
もし、査定額に納得できなくとも、そのまま質屋に預けられる事はなく、
品物をそのまま持ち帰っても構いません。
なお、査定に関してかかった費用などの手数料などは一切いただきませんので、ご安心ください。 -
- 身分の確認(初回のみ)
- その質屋の利用が初回のお客さんは、身分証明書を質屋に提示する必要があります。
質屋に提示が出来る身分証明書には、運転免許証、健康保険証、パスポートなどがあります。
分からない点・ご不明な点などは、質屋の担当者まで問い合わせると良いでしょう。
また、ご利用2回目以降は身分確認の必要はありません。 -
- 手続き終了
- 査定額に納得して頂けたのなら、その場ですぐに現金が渡され、買い取り手続きの終了となります。
なお、買い取りした品物の返却はできませんので注意が必要です。
まだ必要な品物でしたら、「質預かり」の方を利用するのも一つの手です。
高い査定額を付けるためのテクニック
質屋を利用する場合に、
少しでも高く買い取り(質預かり)してもらいたいというのが本音だと言う方々は多いと思います。
査定の際にどんな物にも共通している事は、見た目が綺麗であるということです。
質屋に来店する前に、ちょっとした汚れを落としてくるだけで、査定が大きく変わる可能性があります。
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- ブランド品
- ブランド品のバッグなどは、保証書や付属品があれば査定もアップします。
また、購入時に付いてくるなどした、そのブランド専用の箱や袋に入れてくると、
またその評価も違ってきます。
ただし、偽物もまた多いので、可能な限り直営店のレシートなどがあれば
査定時の印象が良くなるのではないでしょうか。 -
- 時計類
- 時計の場合、箱、説明書、そして保証書がある場合、忘れずに持参するとよいでしょう。
質屋に持ち込む際によく忘れるのが、
バンドのサイズ調整の際に外したバンドのコマなのだそうです。
バンドの調整の際にはコマをなくさないように注意したほうがよいでしょう。 -
- 貴金属類
- 貴金属類は、鑑定書・鑑別書が付いてくるものは忘れずに持参しましょう。
購入した時の箱、保証書なども重要なポイントとなるでしょう。
さらに見た目が綺麗であれば、評価にも違いが出てきます。 -
- カメラ・家電製品
- カメラや家電製品などには、その付属品を忘れないようにした方がよいでしょう。
アダプタ、リモコンなどが揃っていないと、査定に非常に大きな影響を与えます。
また、取扱説明書、保証書も査定に響きますので、忘れずに持参しましょう。
特に、パソコン・ワープロなどの場合には、
取扱説明書や付属品が揃っていないと買い取り(質預かり)できませんので注意が必要です。



